印刷用表示 |テキストサイズ 小 |中 |大 | Last updated2025-07-29
依田勉三 晩成社を率いて明治16年に帯広に静岡県松崎町より開拓に入植する。帯広市の開拓の祖として中島公園に銅像があり、帯広市の発展を見守っている。.
湧き水 校区内にある発祥の地公園の中には今でも大変きれいな湧き水が小川として流れていある。晩成社の人たちもここを生活の場として選んだ理由の一つだと思われる。.
渡辺勝・カネ 晩成社の幹部である渡辺勝と開拓の苦難のなかで、子どもたちに勉強を教えたカネの碑がある。
開拓記念の碑 依田勉三の開拓の句として有名な . 「開拓の はじめは 豚と一つ鍋」が記されている。
東小地区生涯学習推進委員会主催
帯広市自然環境監視員及び帯広市生涯学習コーディネーターがガイドとなり、発祥の地を巡りながら、帯広の歴史と自然環境について学ぶ機会となっています。